【switch勢必見!】フォートナイトで安定して勝つ方法

みなさんこんにちは、Nanakaです。

みなさんはswitchでフォートナイトエイペックスをするときにすぐに負けていやだな

と思うことがありませんか?

なので今回は、switch勢が試合で安定して勝つ方法を紹介していきます。

ぜひ最後までみていってください。

 

なぜすぐに負けてしまうのか?

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結論からいうとみなさんが負ける最大の理由は大きく分けて2つあります。

1つ目はあせっているということです。

スポーツや勉強においてもあせっていたら100%の実力は出せません。さらに、

あせることによって判断力が鈍ったり、思うようなプレイができなくなってしまいます

「じゃあどうすればいいの?」って思った方、簡単な話です。

それは、ひたすら敵と戦えばいいのです。

たくさん敵と戦うことによって自分にあった立ち回りを身に着けることができます

そうすれば試合中、敵が来たとしても自分がどのような行動をとればよいか自然とわかります。そうしたら勝てる回数がじょじょに増えていきます。

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2つ目は、その名の通りキャラコンです。キャラコンというのは自分が操作する

キャラクターをコントロールする技術のことです。やはりどれだけ立ち回りがよくても

弾があたらなければ意味がありません。

キャラコンを鍛えるためには、アスレチックが有効です。

アスレチックならクリエイティブからいつでもプレイできます。

まとめ

どうだったでしょうか、これらを踏まえて日々練習を重ねればあなたもきっと

安定して勝つことができるでしょう。がんばってください!

 

 

【switch、PS4対応】おすすめ周辺機器TOP5

【おすすめ周辺機器TOP5】

 

みなさんこんにちは、Nanakaです。今回はゲームをする際に使うおすすめ周辺機器

を5個ずつ紹介していきます。それではいきましょう。

 

1.ヘッドホン編

ゲームで仲間と会話をするときに必要なのがヘッドホンです。

ゲーミングヘッドホンは普通のヘッドホンとは違い、マイクがついているのでハンズフリーでVCができるのが特徴です。それらをふまえて紹介していきましょう

第1位 レイザー(Razer) Kraken RZ04-02830200-R3M

 

カスタムチューニングされた50mmのドライバーを搭載したゲーミングヘッドセットです。パワフルな低音を再現できるのが特徴。Windows 10 64-bitで利用できる「7.1サラウンドサウンドソフトウェア」により、ゲーム内でより正確なポジションを把握できます。

イヤーパッドには冷却ジェルを注入した楕円形のイヤークッションを採用。蓄熱を抑制し、長時間でも快適さをキープできます。本体に格納できる単一指向性ブームマイクを搭載しており、高品質なボイスチャットを行えるのもポイントです。

3.5mm端子を採用しているので、PCだけでなく、さまざまな機器と接続できます。汎用性の高いモデルを探している方におすすめです。

第2位 レイザー(Razer) Kraken V3 X RZ04-03750100-R3M1

 

重量わずか285gの軽量設計を実現し、快適に装着できるゲーミングヘッドセット。高音・中音・低音個別にフォーカスされた3部構成の「Razer TriForce 40mm ドライバー」を搭載し、低音から高音までバランスよく鮮明にリスニングできるのが特徴です。

Windows 10 64-bitで利用できる「7.1サラウンドサウンド」により、ゲーム内においてより正確なポジションを把握できるのも魅力のひとつ。敵の足音や銃声が重要なFPSなどのゲームをプレイする方にもおすすめです。また、通気性に優れたイヤークッションを採用しているので、快適にゲームをプレイできます。

第3位 ロジクール(Logicool) BLUE VO!CE搭載 PRO X ゲーミング ヘッドセット G-PHS-003

 

eスポーツで活躍するプロと共同開発したゲーミングヘッドセットです。ゲーム内の立体音響を表現するサラウンドサウンド「DTS Headphone:X 2.0」に対応しているのが特徴。 PCのみで使える機能で、FPSなど音の方向が重要なゲームにおすすめです。

マイクには「Blue VO!CEテクノロジー」を搭載。雑音の多いゲーム中でも、ノイズを除去しクリアなボイスチャットが可能です。また、通気性の高い低反発イヤーパッドを同梱しているので、長時間のプレイでも快適さをキープできます。

スチールとアルミでできているため、耐久性に優れているのもポイント。長く使えるモデルを探している方もチェックしてみてください。

第4位 ロジクール(Logicool) 7.1サラウンド ゲーミング ヘッドセット G433

 

「DTS Headphone:X」機能を搭載したゲーミングヘッドセットです。PCのみで使用できる機能で、ゲーム内の空間を認識しやすいのが特徴。「Pro-Gオーディオドライバー」により、音の歪みを低減し低音から高音までしっかり表現できるのもポイントです。

3.5mmモバイル・コンソールケーブルを使用すれば、PCだけでなく、Xbox OnePS4Nintendo Switchなどでも使用可能。複数の機種でゲームをプレイする方にもぴったりです。

「取り外し式マイクブーム」を搭載しているため、シーンに応じてボイスチャットに対応するのもポイント。また、シックでスタイリッシュなデザインなので、屋外の使用にもおすすめです。機能性だけでなく、見た目も妥協したくない方はチェックしてみてください。

第5位 ロジクール(Logicool) ゲーミング ヘッドセット G331

 

着け心地が魅力のゲーミングヘッドセットです。イヤーカップとヘッドバンドに軽量な合成皮革を使用しており、快適にプレイできるのが特徴。また、イヤーカップは回転式のため、コンパクトにまとめて収納できます。

大口径50mmオーディオドライバーを搭載しているのも魅力のひとつ。ゲーム内の音を豊かなサウンドで体感できます。さらに、大型の6mmマイクも搭載しており、クリアで高品質なボイスチャットが可能。マイクを跳ね上げることで、簡単にミュートもできます。

接続には3.5mmケーブルを採用し、PCだけでなくPS4Nintendo Switch・モバイルデバイスで使用できるのもポイント。比較的リーズナブルに購入できるので、コスパを重視している方にもおすすめです。

2キーボード編

続いて紹介するのは、キーボードです。普通のキーボードと何が違うかざっくりいうと

キーの同時押し、マクロ機能、打鍵音などです。マクロ機能というのはキーの組み合わせを自由に割り当てられる機能のことです。キーの同時押しもマクロもゲームを楽しむのに必要不可欠な機能なので、これらの機能はしっかりチェックすべきポイントです。

No.1
 
ベストバイ ゲーミングキーボード
 
打鍵感 No.1
 
使いやすさ No.1
 
機能性 No.1

SteelSeriesAPEX 7 TKL64649

総合評価

 
 
4.12
  • 打鍵感
     
    4.1
  • 使いやすさ
     
    3.9
  • 機能性
     
    4.3

18,160円(税込)

カスタマイズ性が高く、幅広いニーズに対応できるキーボード

業界ではじめてプロゲーマーのスポンサーになるなど、e-Sportsの発展に深く携わってきたSteelSeriesのメカニカルキーボード「APEX 7 TKL」。アルミニウム合金を採用したメタルフレームが特徴で、5000万回のキープレス保証もついており、耐久性に優れたキーボードといえます。

 

打鍵感・使いやすさの検証では、「タイピング後の疲労感がほとんどない」という声もあがるほど軽い打鍵感が好評。取り外し可能なリストレストの大きさもほどよく、検証参加者からは使いやすさも含めて高く評価されました。

 

機能性は、専用のソフトでマクロ機能を細かく調整できるほか、バックライトやキーボード右上のディスプレイをカスタマイズできるなど遊び心も満載。Nキーロールオーバーやアンチゴーストにも対応しており、ゲーミングキーボードとして申し分ない機能性でした。

 

キーの大きさは標準的ですが誤押下が多く、正確性には多少欠けました。それでも、キーの反応する高さをソフトで変更できるなどカスタマイズ性が高く、上級者の要望に応えられる高性能なゲーミングキーボードといえるでしょう。

 
本体サイズ 355.44×40.44×139.27mm
重量 771.1g
接続方法 有線
キースイッチ カニカル
軸の種類 青軸
Nキーロールオーバー 対応
テンキー なし
ケーブル長 1.90m

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No.2
 
使いやすさ No.1

Kingston TechnologyHyperX Alloy Origins Core メカニカルゲーミングキーボードHX-KB7RDX-JP

総合評価

 
 
3.97
  • 打鍵感
     
    3.9
  • 使いやすさ
     
    3.9
  • 機能性
     
    4.0

9,980円(税込)

くぼみのあるキャップの押しやすさが好評。細かな設定も可能

アメリカに本社を置くメモリモジュール製造メーカーKingston Technologyの、ゲーミングブランドHyperXのメカニカルキーボード「HyperX Alloy Origins Core」。USB Type-Cケーブルは取り外し可能なため、有線ながら取り回しもよいキーボードです。

 

打鍵感の検証では、「キャップが押しやすい」「くぼみがあってしっかりとフィットする」などキーキャップの形状に好意的な声があがりました。赤軸らしいタイピングの軽さと打ち心地のよさも高評価でした。

 

機能面では、Nキーロールオーバーやアンチゴースト、マクロ機能にも対応しているほか、キーボードの高さを3段階に調節できる点も含め使い勝手がよく好評。そして、このキーボード最大の特徴であるRGBライティングの発色は、ほかのキーボードより豊かで美しい印象を受けました。

 

キーを少し浮かせてLEDを露出させることで、よりバックライトが映えるような構造になっている点もこのキーボードならでは。ライトの明るさや色などをカスタムし、キーに保存できるようになっているなど、ライティングへのこだわりの強さを感じるキーボードです。

 
本体サイズ 360×34.5×132.6mm
重量 900.0 g
接続方法 有線
キースイッチ カニカル
軸の種類 赤軸
Nキーロールオーバー 対応
テンキー なし
ケーブル長 1.80m

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No.3
 

RazerBlackWidow V3 TenkeylessRZ03-03491800-R3M1

キー配列
英語
  • 日本語
  • 英語
軸の種類
イエロー軸
  • イエロー軸
  • グリーン軸

総合評価

 
 
3.83
  • 打鍵感
     
    3.9
  • 使いやすさ
     
    3.4
  • 機能性
     
    4.1

9,980円(税込)

ほかメーカーにはない打鍵感のキースイッチが特徴的

設立者が元セミプロゲーマーのゲーミングデバイスブランド、Razerのメカニカルキーボード「BlackWidow V3 Tenkeyless」。メーカー独自キーの黄軸・緑軸を採用したモデルで、それぞれ黄軸は静音性と速さ、緑軸はクリック感を重視したキーです。

 

打鍵感の検証では、赤軸のような速さを備えつつ、しっかりとした打ち心地を感じられる黄軸の性能が好評でした。使いやすさの点では、コンパクトなデザインでマウスとの相性もよいといえますが、「下部に少し出っ張った部分がリストレストにしては小さく、必要性を感じない」という声もありました。

 

機能面では、Razer専用ソフトでマクロキーなどを細かく設定できるだけでなく、マウスもキーボードとあわせて管理可能なため、使用デバイスをRazerに統一している人にとっては申し分ない機能性といえるでしょう。

 
本体サイズ 362×41×154.9mm
重量 849.0 g
接続方法 有線
キースイッチ カニカル
軸の種類 黄軸
Nキーロールオーバー 対応
テンキー なし
ケーブル長 1.90m

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No.4
 
機能性 No.1

RazerHuntsman Tournament EditionRZ03-03080500-R3J1

総合評価

 
 
3.77
  • 打鍵感
     
    3.7
  • 使いやすさ
     
    3.4
  • 機能性
     
    4.3

11,980円(税込)

メーカー独自のキースイッチは、瞬発力を求める人向けの軽さ

カリフォルニア州に本社を置く、大手ゲーミングデバイスメーカーRazerのキーボード「Huntsman Tournament Edition」。キーが反応するポイントが1.0mmと浅く、反応速度が速いRAZER™ リニアオプティカルスイッチを採用しています。

 

打鍵感は、さらっとなぞるようなタイピングでも反応するほど軽いキーですが、キーキャップが厚いためかタイピング音が少し大きく、しっかりとした打鍵感がありました。キーの特性上、誤押下することが多かったもののほかのキーボードに比べて反応速度が速く、瞬発力を求める人にはおすすめといえます。

 

機能面では、キーボードの接続時にインストールできるRazer専用ソフトで、マクロキーなどの設定を細かくカスタムできます。オンボードメモリにも対応しており、ほかのデバイスにつなげたときでも設定を引き継げる利便性の高さを感じました。さまざまなジャンルのゲームに対応できるキーボードといえるでしょう。

 
本体サイズ 362.12×36.84×140.8mm
重量 752.0g
接続方法 有線
キースイッチ カニカル
軸の種類 リニアオプティカルスイッチ(銀軸相当)
Nキーロールオーバー 対応
テンキー なし
ケーブル長 1.90m

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No.5
 

CorsairK65 RGB RAPIDFIRECH-9110014-JP

総合評価

 
 
3.67
  • 打鍵感
     
    3.4
  • 使いやすさ
     
    3.5
  • 機能性
     
    3.9

13,800円(税込)

音量調整キーなど細かな機能が豊富。利便性の高いキーボード

世界60カ国以上に展開しているPC周辺機器メーカーCorsairのメカニカルキーボード「K65 RGB RAPIDFIRE」。メーカー独自のCHERRY MX SPEEDスイッチは、キーの反応するポイントが1.2mmと浅く、反応速度の速さが特徴的なキースイッチです。

 

打鍵感の検証では、「カンカン」という底打ち音が気になるという声もありましたが、打ち心地は軽く、押し込むと少し戻ってくるような硬さもあり押しやすい印象を受けました。リストレストがついていることもあり、ほかのキーボードに比べてタイピングしやすいのもポイント。

 

機能面では、ソフトをDLすればマクロキー設定などを調整できます。ほかにも、ゲームを中断せずに音量調整ができるキーがついていたり、WASDとshiftキーに凹凸があって分かりやすくなっていたりなど、かゆいところに手が届くような利便性の高いキーボードだと感じました。

 
本体サイズ 355×38×166mm
重量 860.0 g
接続方法 有線
キースイッチ カニカル
軸の種類 CHERRY MX
Nキーロールオーバー 対応
テンキー なし
ケーブル長 1.90m

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3マウス編

最後に紹介するのは、マウス。ゲーミングマウスは、パソコンのゲームを操作するための入力デバイスの1つです。一般的なマウスが2~5ボタンなのに対し、ゲーミングマウスは8~20個程度のボタンを実装。ボタンをカスタマイズすることでゲーム内のさまざまな動作を素早く実行できるようになっています。

No.1
 
ベストバイ ゲーミングマウス

SteelSeriesAerox 3 Wireless

総合評価

 
 
3.95
  • 使いやすさ
     
    3.8
  • 機能性
     
    4.3
  • マウス感度のよさ
     
    3.8

11,000円(税込)

メッシュ構造の軽量モデル。カスタマイズ性が高く設定も簡単

デンマークに本社を置くゲーミングデバイスメーカーSteelSeriesの「Aerox 3 Wireless」。メッシュ構造でマウスの内部が見えていますが、防水防塵性能を備えており、軽さと耐久性をあわせ持っています。

 

使いやすさの検証では、ほかのマウスに比べて軽いこともあり、ほとんど疲労感がありませんでした。重心が少し前方にあり、つまみ持ちの人向けの軽さですが、サイズは小さくないのでかぶせ持ちの人でも十分使いやすいといえるでしょう。

 

機能面では、DPIを100~18,000まで100刻みで調節でき、マウスの加速減速も設定可能。無線使用時のスリープ機能もあり、カスタマイズ性はほかのマウスに比べて高いといえます。

 

サイドボタンが2つと少ないことが難点ですが、感度もよく細かな調整もできるため、初心者にも上級者にもおすすめの商品です。

 
サイズ 67.03×37.98×120.55mm
重量 66g
ボタン数 6ボタン
最大DPI 18000dpi
接続方式 USB, 無線2.4GHz, Bluetooth
使用電池 専用充電池
カウント切り替え
チルトホイール -

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No.2
 

RazerViper MiniRZ01-03250100-R3M1

総合評価

 
 
3.86
  • 使いやすさ
     
    3.8
  • 機能性
     
    3.9
  • マウス感度のよさ
     
    3.8

3,980円(税込)

繊細な操作にも対応できるマウス。手が小さな人におすすめ

カリフォルニア州に本社を置く、大手ゲーミングデバイスメーカーRazerの「Viper Mini」。小型の軽量モデルで、メーカー独自のすべりのよいケーブルにより、操作時のストレスが軽減されているマウスです。

 

使いやすさの検証では、かぶせ持ちはしにくいサイズでしたが、つかみ持ち・つまみ持ちの人からは「フィット感がよく、使いやすい」と好評。軽いうえにブレーキ感もあり、マウスがすべって照準がブレることもほとんどありませんでした。

 

機能面では、Razer専用のソフトウェアで細かく調整でき、設定も簡単。DPIは200~8,500まで100刻みで設定できるなど、カスタマイズ性は十分高いといえます。

 

サイドボタンが少ないものの感度は良好で、つかみ持ち・つまみ持ちの人にはとくにおすすめのゲーミングマウスです。

 
サイズ 53.5×38.3×118.3mm
重量 61g
ボタン数 6ボタン
最大DPI 8500dpi
接続方式 USB
使用電池 なし
カウント切り替え
チルトホイール -

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No.3
 
機能性 No.1

CORSAIRSABRE RGB PRO WIRELESSCH-9313211-AP

総合評価

 
 
3.83
  • 使いやすさ
     
    3.6
  • 機能性
     
    4.7
  • マウス感度のよさ
     
    3.5

10,818円(税込)

幅広いカスタマイズが可能。マットな質感で手によくなじむ

PCケースやCPUクーラーなどPC周辺機器を手掛けるアメリカのメーカー、CORSAIRの「SABRE RGB PRO WIRELESS」。メーカー独自のワイヤレス接続技術を搭載したモデルで、無線接続時でもほとんどラグを感じさせない商品です。

 

使いやすさの検証では、サイズがやや大きめですが、見た目よりも軽く使いやすいと好評。サラサラとしたマットな質感で手になじみやすく、かぶせ持ちしたときにフィット感がよい印象を受けました。

 

機能面では、マウスパッドに合わせて感度を調整できる機能などが搭載されているほか、DPIは100~26,000まで1刻みで調整可能。カスタムできる幅が広いうえ、感度も含めて細かく調整できるので、自分の環境に適した設定で操作ができました。

 

ボタン数が7つなので、MMORPGなどでは物足りなさを感じるかもしれませんが、FPS・TPS用としては十分な性能。自分に合った設定を探しやすいので、初心者にもおすすめできる商品です。

 
サイズ 70×43×129mm
重量 79g
ボタン数 7ボタン
最大DPI 26000dpi
接続方式 USB, 無線2.4GHz, Bluetooth
使用電池 専用充電池
カウント切り替え
チルトホイール -

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No.4
 
マウス感度のよさ No.1

ASUSROG Keris Wireless

総合評価

 
 
3.82
  • 使いやすさ
     
    3.7
  • 機能性
     
    3.8
  • マウス感度のよさ
     
    4.3

11,488円(税込)

質感がよく手になじむ、取り回しのよい小型ワイヤレスマウス

台湾に本社を置くPC周辺機器メーカーASUSの「ROG Keris Wireless」。内部がハニカム構造になっており、専用充電池入りのワイヤレスマウスの中では軽く取り回しのよいモデルです。

 

使いやすさの検証では、かぶせ持ちだと少し小さく感じてしまうサイズではありましたが、フィット感はよく使いやすい印象を受けました。感度はほかのマウスに比べても鋭いうえ、本体も軽いため俊敏な操作をしやすく長時間使用でも疲れにくいといえます。

 

機能面では、7つのボタンの手触りがよく、押しやすいと好評。DPIも100~16,000まで100刻みで設定可能で、機能性は十分だと感じました。サイドボタンが2つなので、FPS・TPSゲーマー向けのマウスといえます。

 
サイズ 62×39×118mm
重量 79g
ボタン数 7ボタン
最大DPI 16000dpi
接続方式 USB, 無線2.4GHz, Bluetooth
使用電池 専用充電池
カウント切り替え
チルトホイール -

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No.5
 

RazerBasilisk UltimateRZ01-03170100-R3A1

総合評価

 
 
3.82
  • 使いやすさ
     
    3.6
  • 機能性
     
    4.3
  • マウス感度のよさ
     
    3.6

13,979円(税込)

あらゆる機能を設定でき、ボタン数も多い高速無線マウス

セミプロのゲーマーが設立したゲーミングデバイスメーカーRazerの「Basilisk Ultimate」。右利き用のデザインではありますが、ワイヤレス対応でボタン数が多く、幅広い用途で活躍できるマウスです。

 

使いやすさの検証では、親指を置く部分があるため握りやすく、とくにかぶせ持ちのフィット感が良好。ほかのマウスに比べて少し重めですが安定感があり、感度の鈍さを感じることもなく、動作時のストレスはあまりありませんでした。

 

機能面では、DPIを100~20,000まで50刻みで数値を細かく調整でき、さらに設定を5段階保存できるなどカスタマイズ性が高い印象を受けました。ボタン数は11個と多く、位置もほどよく押しやすいため、機能性の高いマウスを探している人にはとくにおすすめの製品といえるでしょう。

 

サイズ 長さ130×幅60×奥行42mm
重量 107g
ボタン数 11
最大DPI 20000
接続方式 USB, 無線2.4GHz
使用電池 専用充電池
カウント切り替え -
チルトホイール -

全部見

 

人気ゲームまとめてみた。

ポケットモンスターアルセウス

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3ポケットモンスターブリリアントダイヤモンド

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